現代社会において「こころ」の病は決して特別なことではありません。職場や家庭、人間関係など様々なストレスがあなたの「こころ」に負担をかけてゆきます。以下のようなことであてはまりませんか・・・
気分が落ち込み家事や仕事、趣味などができない。
つらい出来事が頭からずっと離れない。
集中できない。
検査で異常がないとされるのに体調が優れない。
夜眠れない。
些細なことにイライラし、周りとの関係がうまくとれない。
こだわりが強く異常なほど何回も確認してしまう。
人ごみ等にでると、不安が強く、動悸やめまいがする。
それは“こころ”がちょっと息つく必要があるというSOSなのです。
「心に向けて開かれた外来」をコンセプトに、当科は安心して気軽に心の問題を相談できます。